勝田環境株式会社の子会社である株式会社カツタで第2焼却施設の地鎮祭を盛大に執り行いました。この重要な儀式である「地鎮祭」は、土地の神様に対して、工事の順調な進行や安全な施工、そして会社の繁栄を祈るものです。
多くの関係者や従業員が心をひとつにしこの新たなる事業の成功を祈願しました。
地鎮の儀では、望月社長が「エイ!エイ!エイ!」と気合の入った掛け声とともに盛砂に鍬を入れました。
第2焼却施設は、2026年度に完成予定です。株式会社カツタにとっては大きな節目であり、これからの成長と発展の礎となります。
今後、新たな施設が稼働することで処理能力やサービスの向上、更なる地域貢献を目指します。




